物流システム・マテリアルハンドリング機器メーカー・ダイフク様/クリーンルーム事業部のインナーブランディング。勤務地や部署、職種、年代を越えた「一体感」を醸成するために、事業部の各拠点にサイネージを設置。「Do something for the future!」という既存の事業部スローガンにもとづき、「Do!TV」というチャンネル名を開発。社員間のコミュニケーション促進や安全、コンプライアンス、SDGs浸透などを目的としたサイネージコンテンツ一式を企画。ゆくゆくはクライアント内で自走し継続できるよう、フォーマット化も推進した。また、「Do!TV」のアーカイブやスペシャルコンテンツ、「業務コンテンツ」をまとめた事業部ポータルサイト「Do!Portal」も制作。
サイネージ/ポータルサイトともに、一貫して視覚的品質やコピーライティングにもこだわり抜き、社員が楽しく、前のめりになるようなインナーブランディングを目指した。
パーパスの言語化や視覚化、
紙面やデジタルの新聞メディア広告、
イベントによるブランド体験など。
私たちなら、親身な伴走が可能です。
まずはお気軽にご相談ください。