160年にわたる歴史を持つ、慶應義塾大学の新聞15段広告案件。福澤諭吉の理念が息づく伝統と、常に革新を続ける同大学の真価を「革新の連続が、伝統をつくる。」というキー・メッセージを開発して訴求。そのキー・メッセージに基づき、歴史トピック(=伝統)と現代の最先端研究トピック(=革新)を大学ブランドカラー2色を用いてクロスオーバーさせ、慶應らしい気品と大胆さを兼ね備えた、インパクトあるグラフィックを実現した。
パーパスの言語化や視覚化、
紙面やデジタルの新聞メディア広告、
イベントによるブランド体験など。
私たちなら、親身な伴走が可能です。
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